海外FX業者が金融庁の警告一覧に載っているか調べる方法
この記事で確認する3つ
- 調べる前に控えておく情報
- 金融庁の一覧での検索手順
- 載っていなかったときの考え方
結論金融庁の「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」を開き、HTML版かExcel版で、運営会社名とサービス名(ブランド名)の両方を検索します。アルファベットの名前は全角と半角の両方で検索するよう、金融庁が案内しています。
調べる前に控えておくこと
海外FX業者は、ブランド名(サービス名)と運営会社名が違うことがよくあります。業者の公式サイトの下部や利用規約から、次の2つを控えておきます。
- サービス名(例:XM、Titan FX など、ふだん呼ばれている名前)
- 運営会社の正式名(〇〇 Ltd. など)
検索の手順
- 金融庁のページを開く
「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」(https://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/mutouroku.html)を開きます。 - HTML版かExcel版を開く
スマホならHTML版、パソコンならExcel版かPDF版が使いやすいです。海外業者の所在地まで見たいときは「警告書の発出を行った無登録の海外所在業者」を開きます。 - ページ内検索で調べる
サービス名と運営会社名で、それぞれ検索します。アルファベットは全角と半角の両方で検索します(金融庁の案内)。 - 見つかったら、警告の日付と会社名を確認する
サービス名が同じでも、別の会社名で複数回載っていることがあります。
見つかった例(2026-09-29確認)
当サイトで確認した時点で、よく名前を聞く海外FX業者も一覧に載っていました。詳しくは安全ランキングを見る前にの表にまとめています。
載っていなかったときの考え方
金融庁は、一覧に載っていない者でも無登録営業をしている場合があると注意しています。載っていなかった場合は、次に金融庁の登録業者の一覧に載っているかを確認します。日本の居住者にFXを提供してよいのは、登録業者だけです。
保存用チェックリスト
チェックはこの画面の中だけで使えます(保存はされません)。スクリーンショットで保存してください。
よくある質問
一覧に載っていなければ、使っても大丈夫ですか?
いいえ。金融庁は、一覧に載っていない者でも無登録営業をしている場合があると注意しています。登録業者の一覧に載っているかを確認してください。
一覧はどのくらいの頻度で更新されますか?
当サイトが確認した2026-09-29時点では、令和8年9月25日更新が最新でした。調べるときは最新の更新日を確認してください。
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出典
この記事について 運営者は弁護士・金融の専門家ではありません。金融庁などの公開情報をもとに一般的な内容を整理したもので、個別の投資判断・法律判断の助言ではありません。情報の確認日:2026-09-29。
海外FXのリスク 海外FX業者の多くは日本の金融庁に登録されておらず、日本の投資者保護の制度の対象外です。金融庁は、無登録業者とのトラブルは追及が極めて困難だと説明しています。FXは証拠金以上の損失が生じるおそれがあり、元本も利益も保証されません。